♪ 素材・精製・焙煎・抽出・飲環境と
様々な要素が多々ありますが
伝わりにくい所もあるし、これが本当ではなく
今日までの当方の実例?を2記事で御紹介いたします、、、
ここ2~3年、つまり、あれこれ焙煎機が???
の期間に限り、で、失敗?の数が多いわけですが
多分数万回は焙煎、同銘柄だけでも
数百パターンの煎り方をした結果の感想です、、、
豆がもつ味の個性は、別にして美味しいか不味いかだけの
大きな要因は、ハッキリ言って焙煎の仕方です
無論、飲み頃の期間や日持ちにも関係します、、、
ちょっと脱線しますが、、、
以前、Mcドで試しに珈琲を買ったとき
あれ?ブレンドの配合比率はまーまーでOKなんだけど
それぞれの焙煎がズレズレでなんか口がつかれる(^^;)
最近だと、ドリッパーのオマケで付いてきた
カフェ?喫茶店?特製のブレンド・バック?
スイマセン!!悪意はないです、、
マっず!しか言いようがないくらい不味い味
当方の練習中のしかも雑豆だけで焙煎した方が
いくらかましかと思えるほど、、、
っま、それら共々当方の焙煎もある人から見れば
いろいろってことですが。。。
っで、最近?はよくテレロワールやらなんやら
ドリップの方法も色々ですが、全く無関係ではないですが
生豆や抽出の出来は、別の段階の意味合いが大きいと思います、、、
それぞれの段階で、最高・最上ならいいのですが
いっこでもくるい最悪がまざれば、、、
普及タイプ珈琲豆でも凄~く上手に焙煎すれば
多少抽出に失敗しても美味しいですし
高級豆でも物凄くひどい焙煎をしてしまっても
上手な抽出でそれを補っても前者には劣る事多々、、、
例えば同じ銘柄を、1日に2~3通りの方法で
20回ほど焙煎した方と、、
1日に10回、全て違う方法で焙煎した方では
いろいろと違う体験をします、、、
何となく違いはすれど似たような?プロファイルが多く
同じ名銘柄の生豆で数千通りでもしないかぎり
感じられないかもしれませんしそんなアホな方もいませんよね
だから空言だと思って下さい、、、
次回は、高級高価タイプ・パナマと普及安価タイプ・ブラジル
両者の焙煎した印象の結果記事です。
v@@v... 10だいくらいあればめいがらあわせでちょうせいしますがw
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