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2020年9月2日

- コーヒーの味の決め手の割合① -

 ♪ 素材・精製・焙煎・抽出・飲環境と

様々な要素が多々ありますが

伝わりにくい所もあるし、これが本当ではなく

今日までの当方の実例?を2記事で御紹介いたします、、、


ここ2~3年、つまり、あれこれ焙煎機が???

の期間に限り、で、失敗?の数が多いわけですが

多分数万回は焙煎、同銘柄だけでも

数百パターンの煎り方をした結果の感想です、、、


豆がもつ味の個性は、別にして美味しいか不味いかだけの

大きな要因は、ハッキリ言って焙煎の仕方です

無論、飲み頃の期間や日持ちにも関係します、、、


ちょっと脱線しますが、、、


以前、Mcドで試しに珈琲を買ったとき

あれ?ブレンドの配合比率はまーまーでOKなんだけど

それぞれの焙煎がズレズレでなんか口がつかれる(^^;)


最近だと、ドリッパーのオマケで付いてきた

カフェ?喫茶店?特製のブレンド・バック?

スイマセン!!悪意はないです、、


マっず!しか言いようがないくらい不味い味

当方の練習中のしかも雑豆だけで焙煎した方が

いくらかましかと思えるほど、、、


っま、それら共々当方の焙煎もある人から見れば

いろいろってことですが。。。


っで、最近?はよくテレロワールやらなんやら

ドリップの方法も色々ですが、全く無関係ではないですが

生豆や抽出の出来は、別の段階の意味合いが大きいと思います、、、


それぞれの段階で、最高・最上ならいいのですが

いっこでもくるい最悪がまざれば、、、


普及タイプ珈琲豆でも凄~く上手に焙煎すれば

多少抽出に失敗しても美味しいですし

高級豆でも物凄くひどい焙煎をしてしまっても

上手な抽出でそれを補っても前者には劣る事多々、、、


例えば同じ銘柄を、1日に2~3通りの方法で

20回ほど焙煎した方と、、

1日に10回、全て違う方法で焙煎した方では

いろいろと違う体験をします、、、


何となく違いはすれど似たような?プロファイルが多く

同じ名銘柄の生豆で数千通りでもしないかぎり

感じられないかもしれませんしそんなアホな方もいませんよね

だから空言だと思って下さい、、、


次回は、高級高価タイプ・パナマと普及安価タイプ・ブラジル

両者の焙煎した印象の結果記事です。



v@@v... 10だいくらいあればめいがらあわせでちょうせいしますがw

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