♪ で、2018シーズンの
この後登場するコーヒーを簡単に御紹介、、、
(リンクの別ページらは追々手直ししていきます)
- アフリカ地域 -
・エチオピア、イルガチェフェ地区産ナチュラル製法
・エチオピア、ゲシャ品種
・タンザニア、スコットラボ系SL11品種(少量)
・タンザニア、ブルボン品種(後半はリャムングラボ系
N39品種に切り替わります)
- アジア、太平洋地域 -
・インドネシア、Sライン系ハイブリッド品種
(もしかすると同じSラインでもラスナ品種のナチュラルか
セミウォッシュに、又はティピカ品種に切り替えるかもです)
・パプアニューギニア、ティピカ品種
- 北米、カリブ海地域 -
・ドミニカ、ティピカ品種
・ドミニカ、カツーラ品種ワイニー製法
・メキシコ、ティピカ品種
- 中米地域 -
・グァテマラ、カツアイ品種
・グァテマラ、パカマラ品種
・ニカラグア、パカマラ品種
・コスタリカ、ブルボン品種レッドハニー製法
・コスタリカ、カツアイ品種ブラックハニー製法
- 南米地域 -
・コロンビア、カスティージョ+カツーラ+コロンビア+ティピカ品種
・コロンビア、ブルボン品種(ピンク:少量)
(もしかすると後半も他農園のピンクを使うかも)
・ブラジル、ブルボン品種
産地の違いはもとより、なかなかいろんな意味で
メリハリ?がきいていると思いますので
その辺も楽しんでいただけたらなと、、、
ひょっとしたら上記の他にケニアが加わるかもと
焙煎が順調でイエメンの良いのがあれば+で。
※このまま順調に行けば5月後半頃あたりには
通常提供できるかと思っています。
v@@v... もんだいはあじですがどーなることでしょ
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