♪ 今まで、さんざんやって来た焙煎機の温度設定
現在は完了していますが、それだけではないので
モロモロ合わせて少し報告しときます、、、
では、、、
前の焙煎機と新しい焙煎機の違いなのですが
個人的にココの違いが大きいかもと思っているのは、、、
焙煎中・焙煎後の冷却の仕方じゃないかと
焙煎プロセスや、その数も格段に違いますが
余熱の入り方が根本的な大きな違いでは、、、
温度やら時間を調整して焼いても
機械的な仕組みが少し違いますので
最終的には別物の機械(**)
色々と目標のチェックポイントはありましたが
結局、美味しいっぽいのが第一条件(!!)
全てが理想的には行きませんが
程よく安定的な味で提供できるような温度設定に
出来たのではないかと思っています(^^;)
それと!焼き上がった珈琲豆のモロモロも
以前のものとは違いがでてます、、、
美味しさ期間とでも言いましょうか、、、
以前の焙煎の仕方は、味が落ち着くまで1~2日で
味のゆるせる期間が、それから4~5日ほど、、、
現在は、3~4日はかかり2週間位は合格味
前も今も味を気にしなければ数カ月いや数年!
は珈琲的珈琲で飲めそうですがイヤですよね~
そんな感じで順調ではあるのですが
っが、しかし、まだです、、、
あくまでも裏というか中の基盤調整が済んだだけで
このあとの調整に時間はかからないのですが、、、
ホントに少量違う焙煎で珈琲の味が違いますので
今、2グラム単位+簡易設定ボタン2~3パターンの
調整+選択をしているところです、、、
っで②では、どんな焼き具合で焼くの?
提供銘柄・簡単ロースト値の紹介を考えています。
v@@v... も~あじみしたくないな~
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