※まだ全部確認済なわけではないので
後で追記&削除しながら5月中には
記事を完成させる予定でいます。
♪ 今後の焙煎度合いについてなのですが
どの辺を基準にして分けるかが考えもので、、、
1:焙煎の進行状況(ハゼ・シワ・油など)
2:珈琲豆の焼き色(L値)
3:味わい(ライト、ミドル、フルボディー)
見た目解りやすいのは2ですが
御客さん的には3かな~と思いつつ
1はマニアックすぎますし、、、
好評&お気に入りの味に仕上げたいので
各銘柄で1~2煎り方の焙煎ターゲットを予定、、、
っで、書き方難しいので適度に想像して下さい(^^;;)
味わいで大きく2つに分けますが何となくです、、、
------ ライト&ミドルボディー(ハイ前後?かな) ------
?ブラジル(1ハゼ完了付近~2ハゼに行かないまで)
?エチオピア(1ハゼ完了付近~2ハゼに行かないまで)
?コスタリカ(1ハゼ完了付近~2ハゼに行くまで)
?ドミニカWN(1ハゼ完了~2ハゼに行くまで)
?ドミニカ(2ハゼに行くまで~2ハゼ初期寸前)
?・メキシコ(2ハゼに行くまで~2ハゼ初期寸前)
※?はこれから確認予定
------ フルボディー(シティ前後?かな) ------
・インドネシア(2ハゼ初期前~2ハゼピーク前まで)
・タンザニア(2ハゼ初期前~2ハゼピーク前まで)
・グァテマラ(2ハゼ初期付近~2ハゼピーク初期まで)
・コロンビア(2ハゼ初期付近~2ハゼピーク初期まで)
たまに焙煎度合いについて聞かれるのですが
コーヒー豆のいろいろな特性を考慮して
焙煎の進行状況+味で判断しています、、、
この辺が温度設定に時間がかかった
要因の一つの内でもあるのですが、、、
たとえば現在の焙煎設定でシティあたりを
目標に今の在庫メキシコとマンデリンを
同じボタンで煎るとします、、、
結果、味わいの軽いタイプのメキシコが
シティあたりで焼き上がったとすると、、、
コク深いマンデリンはフレンチまで
行っちゃったのか!のあがり、、、
こく深いマンデリンの方がサッと浅いボタンで
煎れば良い結果になってしまいます、、、
焙煎豆色(ロースト値)で味わいもバラバラ
この辺は別に設定上問題ではなかったのですが
確認作業には時間かかりましたです、、、
焙煎窯の中の2つの温度センサーが優秀すぎて
それで豆の状態を感知して確実な焙煎になるのですが、、、
その分、温度の基盤設定が凄く肝で
+窯と豆の容積率+どこのボタンを押すのかが重要
これさえクリアしてしまえば、まさに誰にでも、、、
っま、調整・設定次第ってことなのですが
使われ回される!の方には不向きで
使い倒せ!の使い方なら優れた機械って事でしょうか。
v@@v... かさねてあじみがめんどうです
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