♪ すいませんです
下書きのまま手を付けなかった、少し前の出来事です。
♪ 一度沸騰させた水が前提で、茶葉や湯の量にもよりますが
当店の紅茶は、なるべく熱い湯では淹れませんし、、、
(茶葉の種類や出したい味で湯温を決めます)
緑茶も低い温度で淹れたい茶葉の場合
目標温度よりも約5~10度ほど高い湯を注ぐことになります。
(茶葉の種類や出したい味で湯温を決めます)
下記は、あくまでも当店の器具だとの話です、、、
100度に限りなく近い湯を、温めたポットに移すと95度位に
常温のポットにそのまま移すと湯温は90度位になります、、、
この作業の時、季節や天候で、氷をつかったり
湯をつぐ高さ、50cm~1mで、湯温を調整します、、、
上記などの条件で、湯を何かに移すとき
その都度、5度から10度、湯温が下がることになります、、、
さらに、保温効果のないティーポットなどに湯を入れると
秒単位で湯温がさがっていきます、、、
当店では、最終的に、御客様のカップに茶類を
注いだ時の水温は、約70度前後あたりだと思います。
v@@v... なんとなくのテクニックでした
0 件のコメント:
コメントを投稿