突き詰めて行けば、どのジャンルもそうですし、、、
自分でどんな感じの雰囲気が好きかわかれば
わりあい気軽に楽しむことができるし息が長い感じ、、、
ダラダラと気に入ったリズムで楽しみましょう!
で、いきなり↓の本ってのも訳わかんない感じですが
それと合わせて、先に2~3冊の名本集なんかがあれば
かなり楽しめるかもしれません、もしかすると一生(??)
少し高価な本になりますが、よく言われる
JAZZ 3大レーベルの完全リスト本です、、、
つまり、出たレコード、現在だとCDですが
その全てが記載されているジャズ・データ本、、、
ブルーノート本に限っては
曲目&演奏メンバーの他に簡単な短いアルバム説明もあり
他どれも発売順番号で記載されています、、、
実際は、JAZZ名盤本からアルバムを
20~30枚位購入してからが良いかとは思いますが
こんな本もあるんだなくらいで、、、
・21世紀版 ブルーノート・ブック
ブルーノート・レーベルあえて言うなら
レコード番号:1500、4000&4100盤台
・決定版 プレスティッジ・ブック
プレスティッジ・レーベルあえて言うなら
レコード番号:7000&7100盤台
・決定版 リヴァーサイド・ブック
リヴァーサイド・レーベルあえて言うなら
レコード番号:200&300盤台
っま、ジャズはその人なりのコツ?が見つけられれば
探りやすい材料はわりあい多く知ることができますし
深人達なんかも色々紹介していますしね
かんたんに深くはまりやすさがある感じですし、、、
結局達人様達もなんだかんだいって
↑に記載しているようなアルバムを長年聴いている
感じの方々が多いみたいですし、、、
例えば、この曲は誰の作品でも好きとか
ピアノが、とか特定の楽器の音色が好きだったり
弾き方や雰囲気が好き、時代の音感が良い
やっぱライブだとかアプローチは様々、、、
スイング、バップ、モダン、フリーなどなど
新し目だとスムーズやアシッド、フュージョン?などなど
この辺の雰囲気を間違えて聴いてしまうと
好きになれなくなることはあるかもしれませんが、、、
ちなみにポップスは、どっぷりジャズと同等に
深くはまろうなんて思ったら底なしですし
桁が全然ちがい深いとこまで辿り着くのも至難、、、
なので結局聴いて良ければ良いので
名盤名曲全集CDだけだって全然おすすめ、、、
てかJAZZのアルバムって
昔は1曲お気に入りがあれば個人的名盤になりえたので
ベストCDのほうが最初は御勧めかも(^^)
JAZZって、ディープなファンが言うほど奥深く考えず
そのときどきで心地よくなるのだけききましょ~(^^)
ちなみに誰が言ったかJAZZ市場一番の名盤と言われる
マイルスさんのアルバム、カインド・オブ・ブルー!
店主は、その良さが十分わかるまで25年間かかりました!
ですが、その時々で十分JAZZを楽しめたので
楽しければ全部OKですよね音たのしみですしね。
v@@v... ニッコリできるおんがくにであえるといいですね
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