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2020年2月16日

- 結果、こんな焙煎度で -

♪ 少し前までの一時期、それぞれごとの産地で
何種類もの焙煎領域は無理かなとあきらめかけた
こともありましたが!!

豆の特性?違いで全てとはいきませんが
現時点で、最低でも2通り、豆によっては3~4通りの
焙煎度で合格印がついたものもあり(^^)

かなりのGOOD調整に仕上がったもようで
ざっと説明しておきますが、、、

豆によって色の付き方が違いますので
色による焙煎度は、あくまでも目安で
焙煎していくにつれての状態変化が基本です、、、

・MH-(ミディアムハイ・マイナス)
:いわゆる珈琲っぽい?味と言うよりかは
焦げ味の恩恵を受けないスッキリ系で個性的な味わい

・MH+(ミディアムハイ・プラス)
:MH-の雰囲気を若干残しつつも
少~しだけ珈琲らしい味わいのする仕上がり

・HC-(ハイシティ・マイナス)
:珈琲と言われれば珈琲の味わいですが
バランスのとれた個性的な味が感じられる領域

・HC+(ハイシティ・プラス)
:好みはあれど、いわゆる?美味しい珈琲だね?
と一般的に?普通に感じられる領域、かも?

・CF-(シティフル・マイナス)
:おまけ(ここでしか良い味が出ない豆用か
エスプレッソに使いたい人用で通常は圏外です)

・CF+(シティフル・プラス)
:おまけ(ここでしか良い味が出ない豆用か
エスプレッソに使いたい人用で通常は圏外です)

※M・H・C・CF は、
あくまでも当方が焙煎するときの目安記号であって
ミディアム、ハイ、シティ、フルシティに近いものの
同様の意味合いでない場合が多々あります。


v@@v... なかなかのばりえーしょんになったかと

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