事前事後報告&本業以外、特に珈琲関連 + ??????のブログ - 

2017年7月29日

- っで、珈琲も -

♪ 長らくご迷惑をおかけしていますコーヒー、、、

8月あたりまではゴタゴタと予定していてと
そう報告もしてたと思うのですが、、、

1っカ月ほど先延ばしになる気がしていまして、、、

実は、いろいろな意味の勉強用で
新たに数キロ仕入れをしてしまいまして、、、

たまに質問もされるのですが
当方では、喫茶・業者関係の生豆の取り扱い方と
微妙に考え方&実績も少しちがい、、、

コーヒー生種の性質&個性や品質保持&保存方法には
コーヒー生豆はウンヌンではなくて
食品としての考えや方法をとっていますので
ぜんぜん問題ないくらいOKです、、、

とは言え、当方の方法での保管では
焙煎していない生の状態なら②夏くらいまで
やり方によっては⑩年保存もOKかと、、、

それこそ関係者の言う通りになんてしていたら
生豆であっても1っカ月でダメにも出来ますので
店店・人人によって保存期間は変わってくるって事ですね、、、

っで、何がいいたいの?ですが(^^;)

あらたに仕入れた豆はエチオピアのウォッシュト
しかも現在提供のと合わせると4銘柄、、、

コーヒーの木を人が最初に発見した場所は
エチオピア隣国のスーダンといわれているのですが
やはりメジャーな感じで言われている
エチオピアを勉強しないてはありません!

おおざっぱな豆知識(責任はとれませんです)
@アラビカ種が現る:ビクトリア湖北西のアルバート湖周辺で自然交配し誕生
①北上しスーダン:人類が最初にコーヒーの木と接点を持った国
②エチポピアで大繁殖:野生の実を初めて食用・薬用にした国
③イエメンで商業化:人為的栽培&輸出を初めて独占した国

おかげさまで、エチオピア・ナチュラルは大変好評で
今後提供する銘柄もほぼ決定しております、、、

おおざっぱな豆知識(責任はとれませんです)
現在、エチポピアでは品種別銘柄といったものは
基本的にないに等しく、農家の方々たちも
畑に適当?に生えている豆を収穫して
精製工場にもちこむためエリア別くくりがある程度
そのため数千・数万といわれる原生野生種が
多数いりみだれ、複雑な味わいのものが多いと言われています。

見直し年度の最後に、ピーベリー豆3か国と
エチオピア豆3村でしめられたらと、、、

っで、ちょうどよくコーヒーの日あたりには
希少ポワントゥ豆&珍オーストラリア豆で
提供できそうな予感でいます。


v@@v... ほんとはだしたいのあるんですががまん

0 件のコメント:

コメントを投稿